地域防犯対策、ソフト面とはいったい何?
地域で防犯対策、安全対策を行おうと、防犯パトロールなどをはじめとした活動を行っているコミュニティは少なくありません。
そんな地域住民による、地域住民のための防犯対策活動のことを、防犯対策のソフト面と呼んでいます。
ソフト面の働きは、言うなればボランティアで、地域の住民が自発的に行っている活動です。
日頃はサラリーマンとして働いているお父さんや、定年後専業主婦をしているおばあちゃんまで、幅広い年代の方が集まり、地域の安全を見守り続けています。
ソフト面では、地域住民がそれぞれ話し合って、どんな活動をしていくべきか、コミュニケーションを図りながら決めていきます。
より地域の安心安全を守るために、自分たちで出来る様々な活動を行うことで、より良い街づくりを行おうとしていくのです。
ソフト面で行われる具体的な活動や試み
ソフト面では上記で上げたように、地域のパトロールをはじめ、防犯のキャンペーンなど、地域住民同士が結束して、様々な活動を行っていきます。
犯罪抑止効果が期待できるパトロールなどの他にも、壁の落書きの除去、ゴミ拾いなどの美化活動、子供たちの登下校時の見守り、交通案内など、様々な活動があげられます。
地域住民の暮らしを守るためにどのような活動を行っていくべきなのか。
住民同士で話し合って決めていきますので、街によって行われていることは異なります。
美化活動のみを中心に行っている地域もあれば、防犯パトロールを中心に行っている地域もありますので、地域に必要なものを考えて、活動を行っていきましょう。
ソフト面の活動は、地域密着型で確実に治安を良くする
ソフトの面はこのように、地域密着型、地域に特化して根付いた形を目指しています。
安心安全、人々がより心地よく暮らすことが出来るように、必要に応じた活動や対策を行っているのです。
あくまでボランティアとして行っている人がほとんどですので、参加している人数は地域によってまちまちです。
数人で活動を行っている場合もあれば、地域住民が一丸となって、何十人単位でローテーションをして仕事をする場合もあるでしょう。
地域によって取り組み方が異なりますので、万が一地域に必要な取り組みが行われていないと感じるようであれば、こうしたコミュニティへの参加がおすすめです。
社会人や学生でも参加をすることが出来るコミュニティもありますし、もしなければ自分で発足してしまうことも難しくありません。
ソフト面は、確実に日々の生活を守るタイプの活動ですので、非常に大切です。
活動に参加をしたいという方はまず、地域のホームページなどを見てみるようにしてみてください。